ABOUT ME

思考が絡まった、あの日のこと

私はこれまで、大手企業、事業立ち上げ、フリーランスという
複数の立場を経験してきました。
順調に見えるキャリアの裏で、一度、完全に思考が止まったことがあります。

激務と最愛の父の死が重なり、自分が何を基準に働いているのかわからなくなり、
ある日突然フリーズしてしまったのです。
当時は夜中まで残業して、休日にも勉強したりと自分なりに努力して、
やることはやっているはずなのにいつも追い詰められている状態が続いていました。

最初は単なるキャパオーバーかと思いましたが、
他人の評価を基準に走り続けた結果、自分の意思が置き去りになっていたことに、
病院のベッドの上で気がつきました。

判断の軸が自分の内側になかったのです。
これが、私にとって最初の挫折でした。

事業成功と、再び訪れた壁

その後、友人と新規事業を立ち上げ、無事拡大していきました。
売上は伸び、人も増えました。しかし今度は、「経営者」として壁にぶつかります。

人が辞めていく。
組織が機能しない。

自分も消耗していく。
外から見れば前進。
内側では、再び迷い。

そこで出会ったのがコーチングでした。


コーチングが変えたもの

コーチングは解決策を与えるものではありませんでした。
問いを通して、自分の思考構造と向き合う時間でした。
私はずっと「どうすれば評価されるか」を基準に選択していました。
それでは、長期的な意思決定は安定しません。
自分で納得していなかったからです。

思考が整理され、判断軸が自分の内側に戻ったとき、意思決定は一変しました。
正解が見えない状況でも、何を優先するかを自分で決められる。

それはスキルではなく、在り方の変化でした。

なぜ今、コーチなのか

優秀な人ほど、能力ではなく「思考の絡まり」で迷います。
情報も経験も十分にある。それでも決断が鈍る。
原因は、判断軸が曖昧になることです。

コーチングは、答えを与えるものではありません。
思考をほどき、判断軸を取り戻すプロセスです。

私は、人の意思の力を信じています。

そしてその力は、自分で納得して選ぶときに最大化されると確信しています。

私は、その状態をつくるコーチであり続けたいと思っています。

VISION

選択をすることは自分の人生を生きること

MISSION

人が持つ意思の力を信じ、それを最大限に引き出せるコーチであり続ける

VALUE

・クライアントの可能性をクライアント本人以上に信じる

・一つの見方と一人の味方がきっかけをつくる

・自分自身が楽しみ、精進する

・どうしようもない時は、笑いの力を借りると意外となんとかなる

MY TRIVIA

・漫画が好きで最初に出会ったドラゴンボールを今でも愛読

・長距離走が得意(短距離は逆にものすごく遅いです)

・新しい技術、ガジェット、人間の心理・行動に興味あり

・外国語の勉強が得意(英語は独学でTOEIC940点、ポーランド語にも挑戦しました)

・好きな言葉は「これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」